2022-10-25 /
@syui
genshin
, game
原神、ナヒーダの弱点を考える
1. 元素爆発
元素爆発の範囲が広いということは、威力が低く抑えられる可能性があります。
これは、原神のバランス調整的な考え方でもありますが、多くの場合に当てはまります。
範囲が広く、威力も高く、永続ダメージを与え続け、元素付与を行えるような無双攻撃は存在しないと思います。
2. PT制限
炎、雷、水といったPT制限があります。
反応が起こせない場合、ナヒーダは使えません。
もちろん、PT制限が付くからこそ、強く設定できるという側面があると思われるので、メリットとデメリットがあります。
しかし、PTの自由度が少ないということは、思った以上にデメリットも大きいかもしれません。
3. 浮いてる敵
通常、法器による攻撃というのは、浮いている敵にも当たります。
それが法器キャラの一つの利点でもあります。
しかし、ナヒーダの場合、地面からの攻撃に見えるので、浮いている敵に当たるのでしょうか。原神は、割と現実に忠実なところがあるので、当たらない可能性が高いと思います。
4. 印の消滅
敵を倒すと、新たな敵にまた印を付け直さなければならないという弱点があります。
ただ、クールタイムが短いことから、それほど問題になる場面は多くないと思います。
5. 移動の遅さ
小さいので移動が遅いです。
けど、かわいいので問題ありません。